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2009年 おとめ座の空模様。 [オボエガキ]


友達に教えてもらったちょっと不思議な雰囲気の星占い
心に響く言葉があったので忘れないようにオボエガキ
今年のあなたの星はどんな感じかな?
 
 
 

病気と闘う、とか、体調管理、とか
まるで人間にとって自分の体は今や
敵か道具ででもあるかのようです。
見たくもない悪夢を見たり、
徹夜したいのに眠気に襲われたり。
人間の意志や思考とは全く別のものが
「自分」の大きな構成要素であることは
だれにとっても多かれ少なかれ、悩みの種です。
恋愛や親子の情などもその一種で、
自分の意志ではほとんど動かすことができません。

薬を飲んだり、運動したり、目覚まし時計をかけたりと
人間はそんな「自分のどうにもならないもの」を
どうにかしてどうにかしようとします。
眠気に襲われたら強烈な刺激のガムを噛み、
気持ちが落ち着くからとハーブティーを飲み、
そうやって、自分の体に
「言うことを聞かせようとする」わけです。

乙女座の人は特に、そういう手段に長けています。
どうすれば体が言うことを聞くか、ということを
たくさんの情報を集めて自分なりに研究しています。
ですが、そんな研究を続けるほどに、
不思議な、ちいさなズレが生じてきます。
それは、自分の体であったはずのものがどんどん
遠ざかる
ということです。
自分の体が自分そのものではなくて、
ある種の実験室のように感じられてくるのです。
自分の体のために手段があるのではなく
手段を研究するために自分の体があるかのように扱われ始めるのです。

これは、体と自分の関係だけではなく、
他者と自分の関係についても、そういうことが起こります。
仕事と自分、についても同じようなことが言えます。
本来一体だったものが分離したり、
主体だったものが客体に置き換えられたりするのです。
これは実に不思議な現象ですが
人間の頭脳というのはそういうことも可能なほど
柔軟だ、とも言えるのかもしれません。

2009年の乙女座は、そんな
「分離してしまった何か」
を、確かにその手に取り戻します。
スタートラインには、違和感があります。
そして「自分の力ではどうにもならないのでは」という
不思議な感覚が起こります。
しかしその先で、貴方は
「自分の手元に接合部が置かれている」
ということに気づくのです。
「何かおかしい」を「本来こうあるべきだ」に立ち返らせる力が
貴方のなかに今、満ちているのです。

多くの人が矛盾を矛盾と感じないまま過ごす中で
貴方だけはそれに気づいています。
批判精神は貴方の最大の武器の一つですが、
2009年ほどそれが建設的に機能する年もそうそう、ないと思います。
批判しただけではなく、
どうすればいいかがわかるのです。
批判はしばしば、非現実的と思えるような理想や正論をはらんでいます。
たしかに、批判が行われる時点では、
それらの批判はまだ現実化していないわけで、
すべて非現実的なのです。
でも、2009年の貴方は、批判を批判に終わらせません。
ズレや矛盾を、理想の元にちゃんと、ただすべきなのです。

2008年の貴方が気づいたことが、
2009年は大いに力になります。
というか、2009年の貴方の行動の根拠は
2008年に発掘した貴方のマインドにあるのです。
つまりそれは
貴方の好き嫌いや愛です。
貴方が「いい」と感じたことが、良いのです。
貴方が「おかしい」と感じたことは、おかしいのです。
貴方が好きなものはすばらしいものですし、
嫌いな物とは、関わる必要がないのです。
この軸がしっかりしているからこそ
2009年の貴方は、いくつかのすれ違ったもの同士を
ただしく統合することができます。
本来は同期していなければならないリズムを
ちゃんと、揃えることができるのです。
2009年の貴方はいわば、指揮者のような存在です。
指揮者は、組織の長というのとは少し違います。
組織の長は「配分して任せる」存在ですが、
指揮者は「全体を作り上げる」存在です。
調整し、整合させます。
全体のビジョンを持ちつつ、細かいズレを接ぎ合わせていくのです。
ピラミッド型の権力ヒエラルキーではなく、
ネットワークの管理者のような存在です。
扇の要であり、刺激に対して「反応する人」です。
体全体をめぐる神経系のような存在です。

時期的なことを少し申しますと、
1月、愛情関係で不思議なことが起こるかもしれません。
過ぎ去ったと思ったものが戻ってくる気配があります。
2月はインパクトの強い出来事が起こり、
ぐらぐらと揺さぶられるでしょう。
この動きは9月にもう一度起こります。
人間関係において、強い変動がありますが
これは、貴方の力が強くなったために起こる変化のようです。
実はこの変化は、今に始まったことではなく
既に2008年の秋にスタートしています。
その「第二弾」がここで起こるということだと思います。
3月から5月にかけて、
誰かから大切なものを手渡されるかもしれません。
あるいは、誰かと非常に濃密な関係を持つ可能性もあります。
ここで起こることは非常に個別性が高く、
人に説明してもほとんど理解されないような
特別な出来事だろうと思います。
春から夏いっぱいまで、
貴方は貴方の義務や責任について
真剣に見直すことになります。
ここでは「抱え込みすぎ」ということも起こりえますし、
今まで抱え込みすぎてきた人は、
疲労の蓄積による体調不良を引き起こす可能性もあります。
体調に十分注意することが大事です。
星占いの世界では、
義務や責任と健康は同じジャンルのテーマです。
義務や責任を、あるべき姿で引き受けているときは
心身ともに比較的、好調でいられますが、
ムリをしてたくさん抱え込んだり、
あるいは、誰かに不当に押しつけたりしていると、
いずれの場合も、心身に異常があらわれてきます。
貴方はどちらかといえば抱え込みやすい方だと思いますが、
その場合は、2009年は一年間を通して、
抱え込みすぎを修正させる力が働きます。
即ち、疲労から倒れる、というようなことになりやすいのです。
この点は十分に注意が必要です。
背負う義務や責任の内容が大きく変化するときでもあります。
今までとは責任範囲が変わったことを
理解して受け止められれば、
体調はむしろ、好転すると思います。
逆に、今までの責任範囲に固執したりすると、
体にも歪みが生じやすいかもしれません。
11月に入ると、背中に羽が生えたような気持ちになるかもしれません。
二年ほど背負い続けていた重荷を、
ここで、下ろすことができると思います。
年末は不思議と、過去のことが持ち出されてきます。
この「過去との対話」は、2010年まで続きますが
これは決して後ろ向きな話ではなく、
今までよりもずっと楽しく熱い展開になるだろうと思います。

愛情関係については、
2008年に動いたことがまだ、終わっていません。
完結せずに動き続けています。
というよりも、
貴方は「何か」を見つけてしまったのではないかと思うのです。
今までは、自分が何を欲しているのか、
解らずにいたのではないでしょうか。
それが2008年、勃然とそこに現れて
貴方を驚かせたかもしれません。
2009年の愛情関係は、
まったくわかりやすくありません。
こんがらがっていて、
どんなシチュエーションでもつねに、
見えているのは「氷山の一角」です。
一過性とはほど遠く、物語は純文学のように
根ぶとく先まで続いています。
起こる出来事がどんなことなのかは、
あらかじめ知っていても仕方がないようなことばかりです。
というのも、起こってみなければそれがなんなのか、
貴方にも解りようがないからです。
私も、こんなことをどう言葉にしていいか、
よくわからないのです。
たぶんムリヤリ言葉にしたとしても、
無用の誤解が生じるだけのような気がします。
ウニの味を説明しても、
ウニを食べたことのない人にその玄妙さが伝わるワケはないのと同じです。
2009年の乙女座を巡る愛情は、
貴重な珍味にもたとえられます。
どこにでもある、誰でも食べたことのある味ではないのです。
それを食べた人にしかわからない味で、かつ
とても高い価値を与えられる、
精妙で濃厚、滋味にあふれる味わいがあると思います。

2009年の乙女座を巡る展開は複雑です。
複雑、というのは、
いやなことや問題が起こるというのではありません。
いろいろな要素がたくさん含まれていて、さらに
その内容が高度だということです。
浅薄でも軽薄でもないのです。
まじめで、みんな一生懸命なのです。
これはですから、滅多に食べられない貴重な珍味に相当します。
毎日食べるような慣れ親しんだ、わかりやすいものではないのです。
でも、それはたしかに「美味しい」のです。
滅多に食べられないごちそうというのは、
舌だけで味わうものではなかったりします。
香り、温度、皿にいたるまで、
五感全てを使って味わいきらなければなりません。
2009年は、乙女座にとって、
そういう複雑さが大盛りになった年だと思います。
topをねらえ。 

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